インボディ 430(InBody430) 結果用紙
インボディ430(InBody430)専用結果用紙
体成分分析の技術力は結果用紙一つだけ見ても分かります。
InBody結果用紙は個々人の標準範囲を提供しますので、コンサルティングに便利です。
InBodyのDSM-BIA方式を直接確認することが出来ます。
InBodyは測定したインピーダンスを全て表示します。

メタボリック対策・メタボリック予防の為のメタボ診断(メタボチェック)
部位別脂肪バランス
右腕、左腕、体幹、右脚、左脚の脂肪分布を示しています。
量だけでなく、それぞれの部位における体脂肪率とその評価も表示します。ダイエットすべき部位が明確に分かります。
原理に対しての詳しい説明は次のページでします。
腹部評価 腹部の情報を提供します。
① 腹部脂肪チェック: 腹部脂肪評価を基に、上から低・標準・高の評価をしています。
② ウエスト周り: InBodyで推定した臍周りの周囲長を表示します。
③ 内臓脂肪レベル: 内臓脂肪のレベルを表します。10を超えると注意が必要です。

部位ごとの筋肉量・脂肪量バランス
① 部位別筋肉バランス
右腕、左腕、体幹、右脚、左脚の筋肉分布を示しています。
量だけでなく、その発達率と評価も表示しますので部位ごとでの筋肉発達程度が明確に分かります。
筋肉量の評価が発達率を基準にしており、上半身の標準範囲は80~120%で、胴体と下半身の標準範囲は90~110%です。
②部位別脂肪バランス
右腕、左腕、体幹、右脚、左脚の脂肪分布を示しています。
量だけでなく、それぞれの部位における体脂肪率とその評価も表示します。ダイエットすべき部位が明確に分かります。

体重と筋肉(骨格筋=鍛えられる筋肉)と脂肪のバランス
① 体重(kg)
標準体重は被験者の身長に比例した理想的な値を示します。InBody430はBMIの標準に基づいて範囲を提供します。
② 骨格筋量(kg)
骨格筋量は人体筋肉の中で運動により発達できる筋肉で、四肢の筋肉に基づいて計算されます。
骨格筋量が100%であるということは、被験者の理想体重で骨格筋量が標準であることを意味します。
標準範囲は標準骨格筋量の90~110%を用いています。
③ 体脂肪量(kg)
体脂肪量が100%であるということは、被験者の理想体重で体脂肪が標準値であることを意味します。
標準範囲は標準体脂肪量の80~160%を用いています。筋肉量に比べて体脂肪量は人によって様々です。
棒グラフは被験者の体成分を標準値と比べた場合の理解の手助けになります。
特に体脂肪量は人によって筋肉よりも変化するのでこの2つのグラフの目盛りは異なっています。

体成分分析(体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪)
体を構成する4大成分の測定値を表示します。
①水分(kg): 細胞内水分、細胞外水分を含めた体内の総水分量です。
②タンパク質(kg): 体内の総タンパク質量です。
③ミネラル(kg): 体内の総ミネラル量です。
④体脂肪(kg): 体内の総脂肪量です。

見やすい体質チェック 基礎代謝量! フィットネススコア!
基礎代謝量
一日に何の活動をしなくても使われるエネルギー量です。
筋肉量が増えると増加します。
フィットネススコア
体成分の状態を分かりやすく点数化して表示しています。
筋肉量と脂肪量のバランスを重要視しています。

サーマル結果用紙(オプション)
サーマルプリンタを使えば移動がより便利に!省スペースでも測定可能に!!

メタボ健診・メタボリックチェックに有効なインボディ(InBody)シリーズは株式会社タクミで
インボディ 430(InBody430)・インボディ(InBody)シリーズの販売及び レンタルを行っております。
デモンストレーションや納品講習、導入後メニュー提案などお気軽にご相談ください。