InBody 430・470・230・270・770 インボディレンタル

リースとは

リースとは、機器をお客様が直接購入するのではなく、リース会社が購入した機器をお客様が契約期間中借りる仕組みです。お客様は、リース会社に毎月一定額のリース料金をお支払いすることで、長期間にわたって機器を使用することができます。

リース契約の流れ

1.機器の選定・見積

機種の選定後、御見積書の発行をさせていただきます。

2.リース審査・申込

リース契約には、審査に通過する必要がございます。 法人様と個人事業主様でリース審査方法が違います。

(法人様の場合)
法人様情報でリース審査を行います。
下記情報をご教示ください。
①会社名(正式名)
②会社住所(登記簿に記載)
③会社の固定電話番号
④代表者名(フルネーム)
⑤電話番号の記載のある貴社ホームページURL

(個人事業主様の場合)
リース審査申込用紙のご記入をお願いします。
個人の認印をご用意ください。

3.リース契約の締結

電子での契約手続き・郵送での口座振替依頼書のご提出をお願いいたします。
※契約締結後は、原則途中解約はできません。

4.機器の発注

発注フォームのご入力をお願い致します。
※発注から約2~3週間後に機器を納品いたします。

5.機器の納品

担当者と設置日時の調整後、納品日を決定いたします。
納品が完了しましたら、リース会社より検収確認のお電話がございます。

6.機器の使用・リース料金支払いの開始

機器引き渡し後、検収確認をもって機器の使用が可能になります。
リース料金の支払いが開始いたします。

7.再リース(契約更新)

リース契約満了後、リース料金2ヶ月分で再リースが可能です。(1年更新)

8.解約

所有権はリース会社ですので、リース期間終了後、リース会社へ返却となります。
機器の回収につきましては、弊社でも行っております。

リース契約を利用するメリット

初期費用が抑えられる

月々のリース料のみで新品の機械を導入できるので、最初にまとまったお金を用意する必要がなく、現金一括購入に比べて初期費用を抑えることができます。

経費として計上できる

月々のリース料金は、必要経費として計上できます。リース料金は月々一定額なので、コスト管理がしやすいです。

資金を有効に運用できる

金融機関など借入することなく機器を導入できるので、借入額の温存ができます。

金利変動の影響を受けない

リース料金は月々固定ですので、金利変動の影響を受けません。

事務管理負担が少ない

リース料は月々一定額である上に、口座振替ですのでお支払代金がご指定銀行口座から自動的に引き落とされます。管理がしやすく事務負担が軽減できます。

リース契約を利用するデメリット

途中解約は、違約金が発生する

原則、リース契約期間中に途中解約をすることはできません。解約を希望する場合、リース残金と違約金をお支払いいただく必要がございます。

機器の所有権はリース会社にある

リース契約期間中の機器の所有権はリース会社にあります。お客様に所有権がないので、勝手に機器を売却・処分することはできません。

総支払金額が、現金購入よりも高額になる

リース料金には、リース会社への手数料や利息、固定資産税など含む為、最終的に現金購入より総支払金額が高くなります。

故障などの修理がお客様負担になる

リース物件は、返却時に原状回復(リース開始時の元の状態に戻すこと)義務が定められています。 そのため、故障した場合は原則、お客様の負担で修理して直す必要があります。修理ができない場合、損害金の支払対象になってしまう可能性がございます。

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レンタルとは

レンタルは、短期間(1日)から長期間まで、お客様のご希望の期間に合わせて弊社の機器を貸し出し、レンタル期間終了後は機器を返却していただきます。

レンタルの流れ

1.機種の選定・見積

弊社の所有するレンタル機器から機種を選定し、機種と期間から御見積書を作成致します。

2.申込

レンタル申込書をご返送いただき、レンタル機器に空きがある場合は申込が確定します。

3.料金のお支払い

基本的に前入金をお願い致しております。レンタルご使用日の1週間前までにお振込みをお願い致します。

4.レンタル機器の発送・納品・使用

レンタルご使用日の前日にレンタル機器を申込書に記載のレンタル機器送付先に発送致します。

5.機器の返却

レンタル期間が終了したら、翌日までに機器の返却(集荷)をお願い致します。

レンタルを利用するメリット

短い期間でも機器を借りることができる

リース契約や購入と違い、1日から機器を借りることができます。使用期間終了後は返却していただきますので、保管場所を確保する必要もございません。

事務負担が軽減できる

減価償却などの事務手続きが不要ですので、レンタル料金の支払いのみで管理が済みます。

レンタルを利用するデメリット

長期間のレンタルが割高になってしまう

長期間レンタルの場合、レンタル料金が割高になってしまう可能性がございます。

機種の選択に制限がある

弊社の保有しているレンタル機からの選定になるので、選択の幅が狭まります。
※保有していない機種でも対応可能な場合がございますので、ご相談ください

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リースとレンタルの違い

機種選択の自由度

レンタルの場合、弊社の保有しているレンタル機から選択していただきます。
※保有していない機種でも対応可能な場合がございますリースの場合、お客様が自由に機種を選択することができ、新品の機器を導入することができます。

契約期間

レンタルの場合、1日から数か月/数年と短期間から長期間まで対応が可能です。リースの場合、3年/5年と長期間の契約になります。

リースとレンタルのオススメ例

リースがオススメな場合

・継続的に使用する場合
・企業の保健室での使用
・大学
・病院やクリニック
・スポーツクラブやパーソナルトレーニングジム
・スポーツチーム

レンタルがオススメな場合

・短期的に試したい場合
・イベント
・健康診断
・研究
・データ収集

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