結果用紙

こんにちは。

今日は、インボディの結果用紙をまとめて紹介しようと思います。

インボディの性能はもちろん重要ですが、結果をどのような紙で見るのかも大事なポイントですよね。

お客様のそれぞれのニーズに合わせた、結果用紙をもつインボディで測定することがベスト!

まずは、インボディ230

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230結果用紙

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メタボチェックにオススメです。シンプルで見やすく、身体年齢などはっきりと書かれているのでどなたでもわかります。

 

 

続いて、インボディ430

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430結果用紙

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こちらも230同様、メタボチェックにオススメです。内臓脂肪レベルを見れば自分が隠れ肥満だったり、メタボなのかが一目瞭然!フィットネススコアの総合点で自分の体を採点してくれます。ジムなどでよく利用されます。

 

 

インボディ570の結果用紙はこのようになっています。

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InBody570結果用紙見本はこちら

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こちらは医療機関からも支持されていて、230,430に比べると少しかしこまってはいますが、体成分の履歴が表示されるので前回の測定と比較するにはとても見やすいです。

 

 

インボディ770の結果用紙は570と似ています。

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InBody770結果用紙見本はこちら

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インボディ770も570同様、履歴が表示されるので比較がしやすく、さらに、細胞内外水分量や、骨格筋量など研究材料として必要な要素も測定します。

 

 

最後にインボディS10の結果用紙です。

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S10結果用紙

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インボディs10の結果用紙も、細かく体成分を分析した結果を表示しています。こちらは何と言っても、寝たままや座ったままでも測定が唯一可能な機種ですので、そういった部分を必要とされる方は、s10を利用されます。

 

 

結果用紙をまとめてましたが、いかがでしたでしょうか。機能だけでなく、結果用紙も機種を選ぶ一つの選択肢ですよね。

 

株式会社タクミでは、メーカーより公認されてInBodyを販売、レンタルしています!体の測定に興味のある方は、ぜひ当社のホームページをご覧ください。

 

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onsale

 この記事の投稿者

インボディ ブログ担当

愛知県長久手市にある株式会社タクミでインボディブロブを担当しています。
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